こんちは、MW中山です

9/3開催致しました定例会のリポートです。

真夏の暑さも少し落ち着き、朝晩は少し秋の気配です、が！昼間はまだまだ真夏か！？って言うくらい暑うございます。熱中症対策も兼ねて継続してますかき氷食べ放題サービスもまだまだ続けております。エントリーの皆様に大変喜んで頂けて、中山としましても嬉しい限りです。最高で5,6杯召し上がった方がおられましたがお腹を壊したと言う連絡は入っておりません。万が一食べ過ぎてお腹を壊されても当方では一切関知致しませんので悪しからずご了承ください。シロップももちろんかけ放題！(笑)

シロップにはイチゴ・メロン・レモン・マンゴー・ハワイアンの5種類

一番人気はマンゴー味です！(笑)

先週に引き続きエントリー数が徐々に増えて参りました。

マルチワールドにとって大変ありがたい事です。m(_ _)m

最近のMW定例会は午前中は復活有りの殲滅戦（カウントアップ戦）を行うパターンが多いです。簡単にルールを説明致しますと

それぞれのチームのスタート地点（復活地点）にカウンター（野鳥の会の人が数を数える時に使ってるのです(笑)）を設置します。フィールド内でヒットしたら復活地点へ戻りカウンターを一つ入れて復活です。このカウンターが10まで入った時点でゲーム終了です。又は10分経過した時点で同じく終了です。

カウンターの少ない方が勝利となります。復活有りのゲームで初めての方はフィールドに何度も入れるのでフィールドを把握し易いのと、復活可能なので積極的に撃ち合える可能性が高い事です。森林戦は自然の地形を利用して進行や防御を行う為に地形をシッカリ把握出来るとゲームの展開にとても有効です。身を隠せる場所や有利に迎撃できる場所、攻め込み易いルートなど戦術を組み立てるのに大切です。

復活有りの場合早いゲーム展開を考え、フィールド範囲を少し狭く設定しています。

森林戦の場合バトルレンジが若干ロングになります。おおよそ20ｍ～30ｍになる事が多く（もちろんそれ以下や以上もありますよ！）草木を弾きながらBB弾を敵に届かせる森林戦ならではのテクニックが必要な場面もあり、よって連射OKのゲームモードが多いのはお分かり頂けるかと思います。

折角皆さんお使いの銃には連射モードが有るんですから、たまには撃ちまくりたくないですか！？(笑)そんな時是非マルチワールド定例会へお越しください日差しは暑いですが、風は少し爽やかで木陰は涼しい季節です。フィールドは木々が生い茂り木陰が多く以外に涼しかったりします。木漏れ日が作る光と影もゲーム中は無視できません。自然が作り出す様々な現象すら勝敗を分ける要素に成り得る所が森林戦の醍醐味であり、難しさであり、奥深さであります。午後はフィールド奥側の池の周りでフラッグ戦です。1フラッグの攻撃＆防御で進行します。通路を挟んで斜面の林と池の窪地の立体的なフィールドが攻略と防御の奥深さを感じさせてくれます。池の周りの窪地は立体的な事に加えブッシュがそこそこ濃く緊迫したゲーム展開が楽しめます。気が付くと以外に敵との距離が近い事も有ったり(笑)通路に茂る草は通路中央は刈り払い、左右はブッシュとして濃く残し攻め、守りに役立ちます。これから、秋～冬へとフィールドの雰囲気が日一日と変わって行きます。一年を通して違った雰囲気を楽しみながらゲームが出来る森林フィールドにお越しください。